良い夫の条件

結婚に向いている男性とそうでない男性がいますよね。 せっかく見つけた素敵な男性も結婚に向いていなければ、結婚後つらい毎日が待っていて、恋人当時の愛もあっという間に冷めてしまう。なんてこともあります。 では結婚の向き不向きとは何があてはまるでしょうか?女性に聞くと結婚に向くかどうかは、結婚しても相手に対する思いやりを持てるかどうかだという人が多いです。 自然に思いやりが持てるのはやはり相手のことを好きで好きでたまらないとき、問題はその愛がいつまでも持たないということ。つまりいつまでも仲良くいい夫婦でいるにはそうした努力も必要と言うことですね。 具体的にはどういったことになるでしょうか。

(1)感謝できる人
(2)相手のために努力できる人
(3)人の意見を聞ける人
(4)意思表示できる人
(5)他人に関心を持てる人

結婚前の見分け方も併せてご紹介します。

(1) 感謝ができる人

「ありがとう」という言葉がなかなかでない人、男性では結構多いですよね。一方女性は比較的そうした感謝の言葉を素直に出すことができます。性では「ありがとう」は言われて方がうれしいが、言われなくてもそれほど気にしない、または嘘くさく聞こえてしまうという意見もあります。 ところが女性は「ありがとう」を言われるとが当たり前だったり、言われないと不快を感じる人が多いようです。 最近は男性っぽい女性や、女性っぽい男性が多いので一概には言えませんが、そういったギャップが少なからずあることも確かです。

感謝ができる人の見分け方

感謝ができる人とはいったいどういう人でしょうか?

家族を大切にできる
まず家族を大切にしている人。結婚後、家庭という当たり前の環境が出来上がったときに、そこに一緒にいる妻に対してどう扱うかは、 今まで非常に似ている環境にいた、両親に対する態度である程度見えてきます。 よく母親を「ババア」と呼んだり、父親に恨みがましいことや悪口ばかり言っている人を見かけますが、そうした人は結婚後も妻を同じように扱いがちです。

店員さんへの対応
飲食店等で食事を持ってきた際に「ありがとう」とサラっと言える人。意外とサービス業にサービスされるのは当たり前だから礼など言う必要はない。と思っている人が多いものです。 そうした人は結婚した後、妻が家事をやるのは当たり前、早く帰ってくるのは当たり前、ひどいときには俺の言うこと聞くのは当たり前といったように、自分の常識を押し付けてくることもあります。 店員さんに「ありがとう」が言えないだけでそこまで決めつける必要はありませんが、「当り前」のことでも感謝を素直に出せることは長い結婚生活では大切なことです。

会社での対応
サービス業への対応同様に、コピーをお願いしたり、お茶をだしてくれたり、頼んだ仕事を終えた時など、当り前なことでも「ありがとう」が言えること。 特に頼んだ仕事を終えた時に「お疲れさま」「助かったよ」など形式ではなく心から言えている人は見ていても素敵ですよね。

(2) 相手のために努力できる人

自分の好きなことや大切な仕事で努力をすることは、さして難しくはないと思います。ところが相手のためとなると、なかなか自分の労力を使えないものです。 それが好きな時ならま出しも、結婚して家族になるとちょっとした買い物を頼まれても「えぇ~」「今無理」などとなってしまうものです。 ところが女性は比較的家族のために何かをすることは自然とできる思いやりを持っている人が多い。こうしたことから男性も同じよう相手のために努力、労力を惜しまない人は円満でいられることが多いです。

相手のために努力できる人の見分け方

それでは相手のために努力できる人とはいったいどういう人でしょうか?

代替案や折衷案を出せる
仕事や趣味の予定が入っているときに、相手からのお誘いがあった場合、「何時までに終わらせるから、その5分後ならいいよ」とか「5分でいいから会おう」など代替案や折衷案を考えて、お互いに努力して目的を達成できるように導けることが重要です。

状況を冷静に判断できる
状況を冷静に判断できるとは誰が何をした方が効率的で妥当かを判断できるということです。 何かお願いされてハイハイ聞くのが相手のためとは限りません。相手がお願いしている状況や、現在の自分の立場や状態を理解し、自分がすべきと思えば労力をいとわないことです。

(3) 人の意見を聞ける人

当り前のことと思いがちですが、結婚すると相手の言うことすらまともに聞けなくなったり、聞いてくれないから話さなくなったりすることはよくあることのようです。 ここでいう「意見を聞く」とは相手の言っていることを聞くという側面と、相手に意見を求めるという二つの側面があります。

人の意見を聞ける人の見分け方

それでは人の意見を聞ける人とはいったいどういう人でしょうか?

人の話を遮らない
人が話をしている途中で、「それ私も経験ある」とか「それって違くない」などと最後まで話を聞かずに自分の意見を言い始める人がいます。 これは女性にもよく見られますが、男性は特に落ち着きがない、短期、せっかちというイメージを強く与えてしまいます。 やはり家庭の大黒柱になってもらう人はリーダ的な素養を求める側面が強いため、こうした印象は直接不満につながってしまいます。

意見を求められる
少なくなってきたとはいえ未だ女性には男性に従う人も多いです。結婚が「男性に嫁ぐ」という概念から、「一生共にする伴侶となる」という共生の概念に変わってきています。 そんため人生設計や家庭の方針を決める際にも、こうした方がいいよ。ではなく「いいと思うけど、どう思う?」と相手の意見を求めることも重要です。

相手を否定をしない
相手が話した後、必ずと言っていいほど否定から入る人がいます。「違うよ○○だよ」と。 子供にはよく見られますが、大人になっても、常に自分が正しい、相手の間違いを探すという傾向があり、知識をひけらかす人はこうした傾向が強くみられます。 意外と頭のいい人にこの傾向が強く現れ、そうした人は自分に自信があるため、それの何がいけないのか理解することが難しく、誰が何を言ってもなかなか治らないケースが多いです。

(4)意思表示できる人

自分の意思を表示しないで、爆発させるような人がいます。女性に多かったですが最近は男性にも多いようです。 もちろん思ったことをすべて言えばいいというわけではありませんが、言うべきこと、相手に伝えておくべき自分の意思はきちんと表示する必要があります。

意思表示できる人の見分け方

それでは意思表示できる人とはいったいどういう人でしょうか?

はっきりものを言う
もぞもぞしゃべらないで何を言いたいのかはっきり発言することです。何を言っているのかわからないことそれ自体が相手をイライラさせケンカの原因になってしまいます。

仕事を抱え込まない
できもしないのに頼まれると次々と受け入れてしまい、ため込んで最後に相手に迷惑をかけてしまうような人です。周りにいませんか? 結婚生活は一生続く長い道のりです、不満をため込んだで一気に爆発させると今まで気づいてきた関係も一瞬で破綻してしまいます。ためすぎにはご注意。

(5)他人に関心を持てる人

他人に関心を持つだけではなく、そのあとの行動も必要になる場合がありますが、相手が悩みを相談してきたり、不満を訴えているのに相手の気持ちも考えず理屈ばかり述べたり、無関心なのは女性には絶対にNGです。 一言でいうと「思いやり」のある人と言うことになりでしょうか。

他人に関心を持てる人の見分け方

それでは他人に関心を持てる人とはいったいどういう人でしょうか?

悩みを聞ける
相手が不満を訴えているのに相手の気持ちも考えず理屈や正論ばかり並べる人は男性には結構多いです。 仕事での対応としてはある程度必要ですが、結婚生活では、例え正論があってもそれはいったん置いておいて、相手の言うことを飲み込んであげられる度量が必要です。

店員さんへも気遣い
飲食店等で店員さんがミスをしたときに、酷い言い回しを平気でする人など、男性にはよく見る光景です。 言うべきことを言うこと自体は当然悪くありません。むしろ頼もしいといえるでしょう。 でも「あんたどういう教育うけてるんだ」とか「こんなこと常識」など、主張すべき権利とは違う、言う必要のないこと、特に相手の人格否定するような発言をする人は要注意です。 こういう時に逆に失敗した相手の気持ちを汲み取って「失敗は誰にでもあるよ」「気にしないで」と気遣うようなジェントルマンだと素敵ですよね。

どうでしたか?あなたの恋人や夫は当てはまるものがありましたか?
当てはまるものがあったとしても絶対にうまくいかないというものではなく、あなたの努力次第ではとてもいい夫婦になることは可能です。 ただこれから結婚する方や相手を選んでいるような方は参考にしても良いかもしれません。