"瓢"がつく言葉
"瓢"がつく言葉の一覧を表示しています。| 1件目から12件目を表示 | 
| 言葉 | 乾瓢 | 
|---|---|
| 読み | かんぴょう | 
| 品詞 | 名詞 | 
| カテゴリ | 
(1)ユウガオの若い果実の肉部(果肉)細く薄く紐状(ヒモジョウ)に長くむきいて天日に干した食品。
醤油・砂糖で甘辛く煮て、海苔(ノリ)巻き鮨のネタ(種)や、昆布(コブ)巻きなどを縛って煮物にしたりする。
栃木県・茨城県の名産。
| 言葉 | 干瓢 | 
|---|---|
| 読み | かんぴょう | 
| 品詞 | 名詞 | 
| カテゴリ | 
(1)ユウガオの若い果実の肉部(果肉)細く薄く紐状(ヒモジョウ)に長くむきいて天日に干した食品。
醤油・砂糖で甘辛く煮て、海苔(ノリ)巻き鮨のネタ(種)や、昆布(コブ)巻きなどを縛って煮物にしたりする。
栃木県・茨城県の名産。
| 言葉 | 滑瓢 | 
|---|---|
| 読み | ぬらりひょん | 
| 品詞 | 名詞 | 
| カテゴリ | 
| 言葉 | 瓢湖 | 
|---|---|
| 読み | ひょうこ | 
| 品詞 | 名詞 | 
| カテゴリ | 
(1)新潟県阿賀野市(アガノシ)にある人造湖。
冬季、シベリアからハクチョウが飛来し、3月まで留まることで知られる。〈面積〉
0.09平方キロメートル。
| 言葉 | 瓢箪 | 
|---|---|
| 読み | ひょうたん | 
| 品詞 | 名詞 | 
| カテゴリ | 
| 言葉 | 瓢虫 | 
|---|---|
| 読み | てんとうむし | 
| 品詞 | 名詞 | 
| カテゴリ | 動物、虫・昆虫 | 
(1)小さくて丸く、明るい色をした斑点のあるカブトムシで、通常、アブラムシや他の害虫を食べる
(2)small round bright-colored and spotted beetle that usually feeds on aphids and other insect pests
| 言葉 | 瓢箪山 | 
|---|---|
| 読み | ひょうたんやま | 
| 品詞 | 名詞 | 
| カテゴリ | 駅 | 
| 言葉 | 七星瓢虫 | 
|---|---|
| 読み | ななほしてんとう | 
| 品詞 | 名詞 | 
| カテゴリ | 
(1)甲虫目(鞘翅目)(Coleoptera)テントウムシ科(Coccinellidae)の一種。
体長は約8ミリメートル。背面は半球形で、堅い上翅(ジョウシ)は光沢のある橙色で七個の黒い紋がある。頭部・胸部は黒色。
年に数回発生し、成虫が集団で越冬する。
日本全土・アジア・ヨーロッパ・北アフリカに広く分布。
幼虫・成虫ともにアブラムシ(アリマキ)を捕食する益虫。
| 言葉 | 千生瓢箪 | 
|---|---|
| 読み | せんなりびょうたん | 
| 品詞 | 名詞 | 
| カテゴリ | 
(1)特に、豊臣秀吉の馬印(ウマジルシ)。
「せんなりひさご(千生瓢)」とも呼ぶ。
(2)ヒョウタンの一品種。 小さい果実が数多く群(ムラ)がりなるもの。
(3)(1)を図案化した紋様。 「せんなりひさご(千生瓢)」とも呼ぶ。
| 言葉 | 千成り瓢箪 | 
|---|---|
| 読み | せんなりびょうたん | 
| 品詞 | 名詞 | 
| カテゴリ | 
(1)特に、豊臣秀吉の馬印(ウマジルシ)。
「せんなりひさご(千生瓢)」とも呼ぶ。
(2)ヒョウタンの一品種。 小さい果実が数多く群(ムラ)がりなるもの。
(3)(1)を図案化した紋様。 「せんなりひさご(千生瓢)」とも呼ぶ。
| 言葉 | 千生り瓢箪 | 
|---|---|
| 読み | せんなりびょうたん | 
| 品詞 | 名詞 | 
| カテゴリ | 
(1)特に、豊臣秀吉の馬印(ウマジルシ)。
「せんなりひさご(千生瓢)」とも呼ぶ。
(2)ヒョウタンの一品種。 小さい果実が数多く群(ムラ)がりなるもの。
(3)(1)を図案化した紋様。 「せんなりひさご(千生瓢)」とも呼ぶ。
| 1件目から12件目を表示 | 
